協働サロン2013「人々の権利が守られる共助社会を目指してNPOのネットワークを考える」参加しました。

滋賀県内の権利擁護の観点から支援活動に取り組む公益団体、NPO団体などの関係者が会し、これからの共助社会をつくるため、お互いの分野を生かしたネットワークのきっかけの場として開催されました。

四つ葉のクローバーから代表、杉山と理事の森重が出席してきました。

初田元明先生(虐待などから守る子どもの人権、在日外国人問題、部落解放等に活動されています)のお話はとてもわかりやすく楽しいワークショップの時間を皆さんと共有できました。

 

 多様性・・・多様な人々が共存、共生できる社会の創造という理念を表す。

 

   内的抑圧(自分で自分を追い詰める)

   外的圧力(他からの圧力)

   これらを自分自身が生まれもって持っているエンパワメントと呼ばれる

   力を回復させることが大切。

       ↓

   回復するためにどうしたらいいのか?

   人との関係性が回復をさせる→親子など近いほど地雷が埋まっているた

   め難しい→NPOなどネットワークの繋がりで関係性を繋ぐことが大事

   

   I(アイ) メッセージ

   まず相手の話を聞こう、それから一緒に考えよう。

   ネットワークはピラミッド型の組織では作れない。

   雁行方(がんこうがた)誰もがリーダーになれる。(貢献していくため

   の組織の方向性のビジョン、アクションの共有。顔の見える人間関係が

   大切→社会のために何かをしたいと考える人がたくさんいることを知る

   だろう。)

   

   過去と相手は変えられないが、自分と未来は変えられる。

   人に受け入れられた時学びのチャンスである→人権は獲得するもの。

   

  

   

 

   

 

二部のワークショップでは3班に分かれ、私たちの班では四つ葉のクローバーの問題点をワークショップ形式で取り上げてもらいました。

私たちの活動に理解と協力が得にくいことをどのようにすれば良いか?

問題としては子どもたちの相談員となる有資格者(社会福祉士、児童福祉士、教諭、保育士など)を常駐してもらう体制をとっていないこと。

        活動を広報してボランティア募集

         ・公務員の退職事前説明会で四つ葉のクローバーの趣旨を

          説明し賛同してくれる有資格者を募る。

         ・施設見学会を開き子どもたちの状況を知ってもらう。

         ・ボランティアをしてくれる人にお土産(自分が役に立っ

         たという心の温かさなど)持って帰ってもらえる体制作り

 

   エンパワメントとは「肯定的な力を活性さすこと」

            「肯定的な力でもって、否定的な力と闘うこと」

   社会のために何かしたいと思う人がまだまだいることを知り、自尊感情

   を高める時間が大切なことを知った3時間でした。