住居福祉セミナー ポスト企画 若者の自立基盤としての住まい~施設退所後の若者のアフターフォローの現場から~

大阪人間科学大学にて四つ葉のクローバーシェアハウスの取組についてお話の機会を頂きました。感謝致します☆今からドキドキ、ワクワクです。茨木近辺の方は参加自由なので是非ともお越しください。


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住居福祉セミナー ポスト企画 若者の自立基盤としての住まい

~施設退所後の若者のアフターフォローの現場から~


内 容】
◆報告1「社会的養護経験者の“自立”と“居住”」         
伊藤 嘉余子さん (大阪府立大学准教授)

◆報告2「社会的養護の必要な若者たちを支える“シェアハウス”の取り組み」
杉山 真智子さん (NPO法人四つ葉のクローバー理事長)

◆参加者とのディスカッション

【趣 旨】
現在の日本の社会システムの中で若年層は雇用・社会保障の双方で不利な立場におかれている。そしてその中でも格差がうまれより不利な状況におかれている若者たちが存在する。そのうちの1つのグループが児童養護施設などの社会的養護を経験した若者たちである。現在約3.6万人の子どもたちが児童養護施設で暮らしているが、学校卒業とともに“自立”が求められる。必ずしも出身家族に戻るのではなく、その際に“自立”の足がかりになるのは“住まい”である。しかし、家を借りようにも、保証人や相談する相手をえることができなかったり、住み込みの職場を選んだが離職とともに住まいを失うなど様々な困難が待ち構えている。
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居住福祉学会関西支部では3月に若者の居住支援をテーマにセミナーをおこなったが、今回は社会的養護を経験した若者に焦点をあてる。児童養護施設退所後のアフターフォロー問題を研究されている伊藤嘉余子さん、滋賀県守山市で元新聞販売所を改装し、社会的養護の必要な若者たちのためのシェアハウスを設立・運営している杉山真智子さんをお招きする。施設退所後の若者とそうでない若者の生きづらさはどうつながっているのか。施設退所後の若者たちの“自立”をどう応援していけるのか、同時に彼ら彼女らが地域を元気にする存在となるような居住支援のあり方を考えたい。

【主 催】日本居住福祉学会関西支部
【参加費】無料 学会員・非学会員とも