NHK 目撃!にっぽん 「見えない傷と生きてゆく」をご覧くださった皆様、ありがとうございました。 たくさんの方から励ましのメッセージを戴きました。 スタッフ一同、感謝申し上げます。 番組のなかで主役を引き受けてくれた若者二人にもたくさんの応援メッセージを戴きました。 頂戴したメッセージで少し気になったところを補足します。 トミー君が真夜中会議中、発作を起こしたのは卒業
9月20日金曜日午後7時半から「NHKかんさい熱視線」に四つ葉のクローバーの活動が放送されました。NHK大津局の南野さん、何度も何度も丁寧な取材をしてくれました。おかげさまで四つ葉の活動、山本昌子さんのACHAプロジェクトの活動の一環を放映していただき、深く感謝します。 放送後たくさんの方から「見たよ!頑張って。私も出来ること探したい」等エールを頂きました。ありがとうございます。
1年前に四つ葉を卒業した21歳若者。 NHKが再び取材をしてくれました。 「アチャプロジェクト」 山本昌子率いるボランティアチームの皆さまのおかげで 若者に一生の思い出が出来たことを感謝致します。 四つ葉を出たあと「寂しかった」と語る若者。 養護施設を出たあと自分が生まれてきた意味を 思い悩んだ時期「死にたいな」 「生きている意味がわからないな」 そんな日々を乗り
昨日に引き続き朝日新聞に クローバードリームライブの 記事を掲載して頂きました。 本当に有難うございます。 いよいよ、明日になりました。 今を必死に生きる若者に 逢いに来てください。 そして一緒に考える場に なればと思っています。 皆さまのご来場を 心よりお待ちしております。 お気をつけてお越し下さい。
今朝の朝日新聞に 若者たちの旅が掲載されました。 「M子さん」に戴いた恩 私たちは一生忘れない。 お金だけではなくM子さんに戴いた真心と旅の喜び。 若者たちは語り続けるであろう。 この新聞がM子さんの目に留まっていることを祈る思いです。
今朝の読売新聞に四つ葉の記事を 掲載していただきました。 本当に有難うございます。 今週末に開催するドリームライブで登壇する 卒業生2人がインタビューを受けてくれました。 虐待を受けてきた子ども時代 今、1人の大人として 彼らは社会になにを語りかけるのか。 社会的養護の現状、児童虐待について 皆さまと一緒に考える場になればと思います。 彼らの声を
ご報告が遅くなりましたが、 10/17(水)、10/22(月)の京都新聞に 四つ葉を載せていただきました。 本当に有難うございます。 四つ葉の卒業生が「いま、思う」こと その想いに精一杯向き合う 杉山の姿があります。 ぜひ、ご一読ください。
四つ葉は大人が決めたルールが、たった一つ。 「火事を出さない」 泥棒は命まで持っていかないだろうけど火事は命がとられる恐れがあるからです。 ... ルールは入居者たちが話し合って決めます。 困りごとがあると木津君が全員に声をかけて話し合いをしてくれているようです。 彼は口はぶっきらぼうですが、心は繊細でガラス細工。 にも関わらず誰とでも合わすことができ、正しいことをストレートに言うタイプで四つ葉の
今年1月にも京都新聞さんが四つ葉の活動を掲載してくださり、その記事を読んで心を動かせたケアマネさんが勤務先の社長に談判してくださったことでこのご縁が生まれました。「みかんnaカボス」は強い志をもった人たちが集まるべくして集まり豊郷の町で生まれました。何よりうれしかったことは豊郷町内会の皆さまが「私たちが彼らにできること、何がありますか?」と最初から気持ち良く受け入れてくださったことです。皆さまとの
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